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スキルデータの読み方 《アイアンボディ(鋼の肉体)》を例にして、スキルデータの読み方を説明する。 ①名称:戦闘・剛力系《アイアンボディ(鋼の肉体)》 ②形式:常時 ③前提スキル:《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》 ④上限スキルLv:《タフネス(強靭)》と防御系《エンデュランス(頑健)》の平均Lvまで ⑤最大スキルLv:5Lv ⑥派生スキル:《インヴァルナラビリティ(不死身)》 ⑦<解説> 鍛え上げられた鋼の肉体が、物理ダメージを緩和し、さらに大幅にHPを増強する。 スキル1Lvにつき、最大HPに+10、ER「土」「金」に+1のボーナス。 ①「名称」 ・「名称」は、スキル名および属する系列を表記している。 戦闘(剛力系、敏捷系、技巧系、防御系、奇襲系、戦術系、東方系)、魔法(増強系、制御系、呪歌系、信仰系)、技術(盗賊系、学術系、職人系、生活系)、特殊系、フォース系に分類される。 《ブロック(止め)》などの一部のスキルは戦闘・剛力&防御系というように2つの系統で表記されている。このようなスキルを複合スキルと呼ぶ。複合スキルは、前提スキルや上限スキルLvの条件を確認する際に2つの系統のうち有利な系列を選択して構わない。 例えば、前述の《ブロック(止め)》を、状況に応じて剛力系として合計スキルLvにカウントしてもよいし、防御系としてカウントしても構わないのである。 例:戦闘・剛力系に分類される《アイアンボディ(鋼の肉体)》というスキル。 ②「形式」 ・「形式」は、そのスキルを使用する際のタイミングを表記している。スキルは以下のような形式に分類される。 ・「常時」:修得しているだけで常時効果を発揮するスキル。 ・「フルアクション」:フルアクションを消費して使用するスキル。 ・「メインアクション」:メインアクションを消費して使用するスキル。 ・「パッシブアクション」:パッシブアクションを消費して使用するスキル。 ・「サブアクション」:サブアクションを消費して使用するスキル。 ・「アタックアクション」:アタックアクションを消費して使用するスキル。 ・「ディフェンスアクション」:ディフェンスアクションもしくはサブアクションを消費して使用するスキル。 ・「割り込み」:アクションを無視して、特定のタイミングで割り込んで使用できるスキル。「割り込み」のタイミングはスキル毎に異なるのでスキルの説明を参照。 ・「補助」:特定の行動を補助し強化するスキル。単独で用いることはできない。 ・「特殊」:独特のタイミングで用いるスキル。そのスキルの説明をよく読むこと。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、形式が「常時」なので、アクションを消費することなく自動的に効果を発揮する。 ③「前提スキル」 ・そのスキルを修得するために必要な前提条件のスキルが表記されている。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》を修得するためには、前提条件として《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》を修得している必要がある。 ④「上限スキルLv」 ・そのスキルを成長する際に上限Lvとなる基準。(剛力系÷5)Lvと表記されている場合は、修得している剛力系スキルのLvを合計したものを5で割った数値まで成長させることが可能である。 なお、前提スキルの条件が存在せず、上限スキルLvの基準が設定されている場合、上限スキルLvが1Lvになるように基準を満たしていないとスキルを修得することはできない。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》の平均Lvまでしか成長できない。 ⑤「最大スキルLv」 ・そのスキルを成長させることが可能な最大のLv。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、最大5Lvまで成長できる。 ⑥「派生スキル」 ・そのスキルを前提条件として、派生する先のスキルを表記している。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、《インヴァルナラビリティ(不死身)》の前提条件となっている。 ⑦「<解説>」 ・そのスキルの効果を解説している。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》を修得することにより、スキル1Lvにつき、最大HPに+10、ER「土」「金」に+1のボーナスを得る。
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最終更新日時2012-03-15 主に非自然科学論文の読み方。 自然科学系の論文の読み方は 別ページ。 勉強用メモ - トップページ/健康/科学論文の読み方 ■目次 読む論文の選び方 Critical Reading Literature Review 英語論文の読み方(英語が苦手な人向け)論文全体の中でどこに重点を置いて読むべきか テクニカル・コミュニケーション技術の参考にするためのポイント ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ 関連するページ このページへのアクセス数 ■本文 読む論文の選び方 興味あるテーマに関して、サーベイ論文やレビューなどがあれば、それを読むことは非常に有意義である。〔中略〕 サーベイ論文やレビューは、それが書かれた段階で、どのような注目すべき論文があるか紹介してくれるので、関連する論文を探す糸口になる。 引用元: 北陸先端科学技術大学院大学 マルチメディア統合システム講座 堀口・阿部研究室教官監修 Horiguchi-Abe lab. FAQ Reading papers (In Japanese) 文献の調べ方(大学院生の方へ) 小山智史(弘前大学教育学部) Critical Reading Critical Reading 事始め その1 Critical Reading 事始め その2 Critical Reading 事始め その3 Cretical Reading 事始め その4 Critical Reading 事始め その5 ブッククラブで楽しく学ぶクリティカル・リーディング入門―国際化時代を生き抜く読書力がだれでも身につく Literature Review Literature Review の方法 英語論文の読み方(英語が苦手な人向け) 論文全体の中でどこに重点を置いて読むべきか Abstractは全訳する! 翻訳機やら電子辞書やらを駆使してでも,読む 何が書かれている論文なのかを理解してから,本文を読むことができる Conclusion/Summaryも全訳 論文の成果が書かれている 今後についても書かれているかも? 引用元: how-to-survey.pdf (application/pdf オブジェクト) 著者についての関連リンク: サーベイの仕方・論文の読み方 - 4403 is written(終了しました) テクニカル・コミュニケーション技術の参考にするためのポイント 北陸先端科学技術大学院大学 マルチメディア統合システム講座 堀口・阿部研究室教官監修 Horiguchi-Abe lab. FAQ Reading papers (In Japanese) 学ぶカラダをつくる -サルでもわかる学問講座- 論文の読み方(番外編) 語彙集めとしての読み 千葉大学文学部4の学生 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ 学術論文 関連するページ トップページ/健康/科学論文の読み方 トップページ/未分類/論文の書き方 トップページ/未分類/論文の読み方 このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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呪文データの読み方 <ハリト(小炎)>を例にして、呪文データの読み方を説明する。 ①名称:魔術師呪文1Lv・<ハリト(小炎)> (HALITO) ②形式:ダメージ ③属性:火 ④射程距離: ⑤効果範囲:1体 ⑥レジスト:「火」、IR-2 ⑦LP:2 ⑧前提呪文:無し ⑨派生呪文:2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)> ⑩カウンター呪文: 相殺:「氷」属性のダメージ呪文 <⑪呪文の解説> 炎を放ち、1d8+Lvの炎のダメージを与える呪文。炎系攻撃呪文の基礎となる呪文である。自由に炎の強さを調節することができ、松明などに火をつけることもできる。炎の荒れ狂う力は高い爆発力を有しており、呪文クリティカル率に+1のボーナスがある。 呪文がクリティカルすると、レジストに失敗した対象に「炎上」1Lvの効果が追加される。 ①名称: ・「名称」は、その呪文の名称と呪文Lvを表記している。なお、名称は、<カタカナ名(和名)>(アルファベット名)である。 例:魔術師呪文に属する呪文Lv1の<ハリト(小炎)>(HALITO)という呪文である。 ②形式: ・「形式」は、この呪文を使用する際のタイミングを表記している。呪文は以下のような形式に分類される。 ・「戦闘」:戦闘時に使用する呪文。精神が高揚した状態でのみ呪文の効果が働くので、持続時間は基本的に戦闘が終わるまで。戦闘前から準備しておく場合、呪文の対象は、呪文の効果を維持するために、戦闘中と同様に毎ラウンド疲労していく。通常は同じ呪文の効果は累積しない(<ソピック>2回がけなど)が、呪文名の横に(重複)とある場合は、同じ呪文の効果が累積する。(重複半減)の場合は、同じ呪文が重ねてかけられた場合、2回目からは効果が半分になる。 ・「非戦闘」:安定した精神状態、もしくは儀式などが必要なため、基本的に戦闘中は使用できない呪文。 ・「常時」:戦闘中、非戦闘時に関係なく、いつでも使用できる呪文。 ・「ダメージ」:相手のHPにダメージを与える呪文。対象がレジストに成功した場合は、ダメージが半分になる。クリティカル(ダイス目が「1」)でレジストした場合はダメージが1/4になる。 ・「ダメージ(壁系)」:魔術師呪文にみられる、炎の壁などを出現させる呪文。壁を通過した相手にダメージ呪文と同様にダメージを与える。壁の設置方法は基本的に以下の3つとなる。既に物体や他の壁系呪文が存在する空間には壁系呪文は設置できないので注意が必要となる。以下のパターンに当てはまらない場合でも、DMが許可するなら、状況に応じた使用法を考えても良い。ただし、味方を護る目的以外の壁はほぼ直線でしか設置できないものとする。 (1)敵と味方を遮断する壁:敵の前列と味方の前列の間に壁をはる。 (2)敵の退路を遮る壁:敵の背後に壁をはり、退路を遮ってしまう。 (3)自分、あるいは特定のメンバーを護る円形の壁:指定した一カ所に集まっているメンバーを保護するように円陣の壁がはられる。 壁系呪文の壁を突破して攻撃を行う場合は、呪文のデータによるダメージをそのまま受けて、壁を通過することができる。壁を突破せずに壁の向こうの敵を白兵戦武器などを用いて攻撃を行う場合(DMが攻撃が届くと認めた場合)は、受けるダメージが射程距離「M」で半減、射程距離「L」で1/3、射程距離「LL」で1/4となる。壁系呪文を迂回できるかどうかは、地形や戦闘時の状況からマスターが判断する。可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要するとしたほうがいいだろう。フィスグレフやパリオスの呪文で壁を消去してしまうのも有効な手段である。 ・「ダメージ(雲系)」:錬金術師呪文にみられる、魔法の雲を出現させる呪文。呪文を唱えてすぐには効果を発揮せず、ラウンドの一番最後、「終了フェイズ」にその効果を発揮する。基本的に魔法の雲は戦闘の間、持続する。雲系呪文が持続する場合、毎ラウンドの「終了フェイズ」時に詠唱チェックを行い、呪文強度を毎ラウンドごとに決定する。「1」などのクリティカルダイス目が出ても、そのクリティカル効果は1ラウンドのみで失われるあることに注意。又、持続時の詠唱チェックは「20」が出てもファンブルとはならず、呪文の効果が消えてしまうものとする。この際、≪セーフティ・キャスティング≫を習得している術者は、1d20を振ってファンブルチェック時の「通常発動確率」以下が出すことにより、「通常発動」で呪文の効果を持続させることができる。 この雲から逃れるためには、移動して雲の範囲から離脱するか(戦闘時の状況から可能かどうかはマスターが判断する、可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要する)、フィスクレアやパリオスの呪文で雲を消去してしまうしかない。 既に雲系呪文が存在する場所に別の雲系呪文が重ねてかけられた場合は、「1d20+術者のLv+呪文Lv×2」の競争ロールを行い、高い数値の雲系呪文のみが残留する。これは雲系呪文総てに共通することである。 例:<ハリト(小炎)>は、形式が「ダメージ」なので戦闘中に相手を攻撃するために用いる。 ③属性: ・この呪文の属性。呪文の攻撃相性そのものでないこともあるので注意すること。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」属性の呪文である。 ④射程距離: ・この呪文の有効射程距離。 例:未実装なので後ほど。 ⑤効果範囲: ・この呪文が効果を発揮する範囲。 ・「?体」:?体の目標を呪文効果の対象とする。 ・「本人」:術者本人にのみ呪文効果が有効。 ・「?m」:?m内の範囲に存在する目標を呪文効果の対象とする。 例:<ハリト(小炎)>は、1体を呪文効果の対象とする。 ⑥レジスト: ・対象が呪文に抵抗する際に用いる特性値、ER、その他の判定など。 ・「属性名」:レジストに用いるER。 ・「?R」:?は特性値の略称(I.QならばI、PIEならばP)が入り、対応するレジスト値でチェックを行う。横に数値による修正が加わる場合はそれも加えること。 ・「任意」:対象が呪文の効果を受け入れたくない場合は、自動的にレジスト成功。 ・「レジスト不可」:レジスト判定を行えない。 ・「SS不可」:スペルセービング(呪文無効化)できない。 ・「SS半減」:スぺルセービングの確率が半減扱いになる。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」のERを用いて、IR-2でレジスト判定を行える。 ⑦LP: ・この呪文を修得するために必要なLP(ラーニングポイント)の値。 例:<ハリト(小炎)>を修得するためには、2点のLPが必要である。 ⑧前提呪文: ・この呪文の基礎となる前提の呪文。修得していない場合は以下のペナルティを受ける。 (1)呪文の詠唱判定の際、INIとダイス目に(修得していない前提呪文の数+1)のペナルティを受ける。 (2)《リチュアルマジック》で儀式詠唱することはできない。 なお、ペナルティ計算の際の「修得していない前提呪文の数」とは呪文ツリーをずっと遡って「前提呪文の前提呪文」もすべてカウントし、それを合計したものである。 例:<ハリト(小炎)>には、前提呪文は存在しない。 ⑨派生呪文: ・この呪文を前提呪文として派生する呪文。 例::<ハリト(小炎)>を前提呪文として派生する呪文は、2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)>の2つである。 ⑩カウンター呪文: ・魔法・制御系スキルの《カウンタースペル》を用いる際に有効となる呪文。 例:<ハリト(小炎)>には、「氷」属性のダメージ呪文が「相殺」の効果をもたらす。 <⑪呪文の解説> ・その呪文がどのような呪文であるかの描写、具体的な効果、使用方法などの詳しい解説。 <めもめも> ダメージ(壁系)とダメージ(雲系)はとりあえずこぴぺ版。移動ルールと同時に仕上げる予定。
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序曲 ウヴェルテュール 聖譚曲 オラトリオ 蠢き人形 ギニョール 宮廷楽団 オルケストル・ロワイヤル 歌謡い シャントール 歌い鳥 カナリア/シャントゥール 夜歌鳥 フィロメーラ 病巣 クラック 神雷 エクレール 宮廷道化師 ジェスター 音楽悲劇 トラジディ・リリック 元老院 ル・セナ 調律師 アコルデル 修道女 スール
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記事の書き方読み方 原典 当サイト内での記述は、いわゆる正史(後漢書・三国志・晋書など)を軸にして行なっています。 文章の原典は主に中央研究院「漢籍電子文献」を利用しています。補完的にちくま訳本「三国志」もこれに準ずるものと位置付けて利用しています。 その他、補填的に様々な文献や資料、諸説も取り入れつつ形成いきます。 記事には以下の項目を設けます。 年(西暦と年号) 皇帝 皇后 皇太子 三公 その他の要職(九卿・中書・尚書・開府など)以上は国ごと(漢・魏・呉・蜀・晋)に設定します。 主な事件とその解説 生没者一覧(出身と親族・死因) 注 ※年号について 史書によれば年号改元の際、その年の最初の日から改元された年号を使用して記述がされています。しかし現実には改元の詔が出されるまでは旧来の年号が使用されていたはずで、記述時と使用時で差があると考えられます。このサイトでは主な事件と解説では史書に準拠し、上部の項目「年」では両方の年号を記載することにしています。 ※当サイトでは漢・魏・晋の禅譲の流れを正統として、本紀的扱いで編纂しています。よって呉王のころの呉などはそれぞれのページに記載しています。 ※注は、筆者の意思が反映された文章です。仮説や小さな注釈を基本としています。 補足 年が特定できない内容の場合例えば黄初年間などの場合は、その年号の元年に記載し、その旨を明記。あるいは黄初年間初めなどの場合は、推定年に記載し、その旨を明記。 原典である「三国志」の遺漏・誤植と思われる場合補填的に使用する「後漢書」「晋書」「資治通鑑」などの文献を参考に記述。「三国志」と出典の違いを明記。 文言の解説など 語句・文言の説明は「注釈」のページで行います。記事の記述者の解説や論考は、すべてこちらのページへのリンクで行います。外部へリンクを貼る場合はこのページから飛ばします。 記述者の論考 もろもろの記事を合わせ読み、論考・論述を施す必要がある場合は、[論考]のページで行います。その場合も出典を明記します。 年表以外の記事 「特集」コンテンツを設けることで補います。特に事件の経過を時間軸にそって編集しなおしたものになります。「三国志」が紀伝体という著述方法をとっているため、事件の経過が追いにくく、特に戦闘の経緯はわかりにくいと思います。そこで当サイトでは紀事本末という形式で再編集することと致しました。 文中の外部リンク 極力文中の外部リンクは貼りません。外部のサイトのページが変わるかもしれませんので。 当サイトは常に独立したサイト構成を目指します(一部必要と思われる場合は除く)。 外部リンクはリンク集にまとめております。
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ドイツ語の母音のうち英語と同じ母音字を使う5つは、日本語の母音を長くローマ字読みしたものが、その文字の読み方になります。ただし、次の点に気をつけてください。 1) a は、日本語の[アー]より、少し口を大きく開けて、明るい音を出してください。 2) i は、日本語の[イー]よりの、はるかに鋭い音です。左右に口が裂けるくらい唇を横に引いてください。 3) u は、日本語の[ウー]より音が狭まった感じがします。唇を可能な限り丸く尖らせて発音してください。 4) e は、[イー]のように聞こえることがあるくらい鋭い音です。歯が見えるくらい唇を横に引き、[エー]と言ってみましょう。 5) o も u のように唇を丸く尖らせますが、u のように極端にする必要はありません。それ以上極端にすると[オー]の音でなくなる直前でとめてください。 母音字の上に付く・・をウムラウトと言います。この記号が付くと音が変わります。付く前の読み方ではなくなります。 6) ä は、日本語の[エー]と発音してください。ベタの日本語でいいです。 7)ö は、ウムラウトが付く前の[オー]の口の形を固定して[エー]と発声すると出てくる音です。 8)ü は、ウムラウトが付く前の[ウー]の口の形を固定して[イー]と発声すると出てくる音です。 ◆ 英語のアルファベットの読み方と同じでよいのは、次の5つです。 F(エフ)L(エル)M(エム)N(エン)S(エス) ◆ 次の5つは、英語のアルファベットの読み方の、伸ばす部分の[イー]を、少しゆるめて[エー]に近づけるとよいです。(ただし「G」は「ジェー」でなく「ゲー」) B(ベーとビーの中間)D(デー/ディー)G(ゲー/ギー)P(ペー/ピー)T(テー/ティー) ◆ 次は比較的覚えやすい7文字です。 H は ハ行の「ハー」、K は カ行の「カー」 C は「ツィー/ツェー」、Q は「クー」 R は仮名で書くと、「エル」で L と同じになりますが、「ル」の部分を、喉や舌先を震わせて出します。 Z は「ゼッド」でなく「ツェット」です。これは「ザ行」でなく「ツァ」行を表すためです。実際に発音するときは「ッ」を省いて「ツェト」とした方がいよいです。 X は「エックス」ではなく「イクス」です。 ◆ 最後は覚えにくい5文字です。 J は「ヤ行」で使い、ヤ行の中にある「ヨ」にちなみ「ヨト/ヨット」、 V は「ファ行」で使い、ファ行の中にある「ファ」にちなみ「ファオ/ファウ」、 W は「ヴァ行」で使い、ヴァ行の中にある「ヴェ」にちなみ「ヴェー/ヴィー」となります。 Y は、「イュプシロン(イュのところは ü の音)」です。 ß は、いつも「ス」の音を表すのですが、S と Z が合わさった文字からできたので「エス・ツェト/ツェット」と読みます。アクセントは「ツェト」のところにおいてください。 ß はスイスでは使われません(代わりに ss と綴ります)。ss と ß は同じものと覚えてください。前に短い母音が来るときのみ ß を使います。また ß には大文字はありません。 ドイツ語の綴りの読み方は、ズバリ「ローマ字読み」です。英語みたいに、ひとつの母音字にたくさんの読み方を担わすことはありません(英単語の中の a には、いったい幾つの読み方があったでしょうか!)。 またアクセントの位置も英語のように複雑ではありません。ドイツ語の単語の綴りの中では、最初に置かれた母音字にアクセントがあります(例外は「アクセント」の項目で!)。 ただ、その母音字は、長く読まれる場合と、短く読まれる場合がありますが、それは次の法則に従います。● 同じ母音が重なっていれば、必ず長くなります。 ● 後ろに h の文字があれば、その h と一体となって、長く読まれます。 ● 上の2つにあてはまらないときは、母音字の後ろにある子音の数で決まります。 後ろの子音字が、1つ以下 → 前の母音は長く 例: Name (赤の a の後ろの青の子音字が1つなので、a は「アー」と長く読む) 後ろの子音字が、2つ以上 → 前の母音は短く 例: Tinte (赤の i の後ろの青の子音字が2つなので、i は「イ」と短く読む) この3番目の法則には、いくつかの例外があります。 次の子音字は、アルファベットの読み方に従って、ローマ字読みの音が変わります。 J (ヨト→ ヤ行) ja, ju, je, jo (ヤ、ユ、イェ、ヨ) V (ファオ→ ファ行) va, vi, vu, ve, vo (ファ、フィ、フ、フェ、フォ) W (ヴェー→ ヴァ行) wa, wi, wu, we, wo (ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ) Z (ツェト→ ツァ行) za, zi, zu, ze, zo (ツァ、ツィ、ツ、ツェ、ツォ) Sは母音の前にあれば、ザ行です sa, si, su, se, so (ザ、ズィ、ズ、ゼ、ゾ) それ以外の場合に濁ることはありません。 次の子音字は、音節末にあると、澄んだ音になります。 b ブ(濁点)→ プ(半濁点) d ド → ト g グ → ク 音節末とは: 1)語の最後 Sand 2)合成語の前の語の最後 Sand + Uhr -- Sanduhr 3)子音だけが後ろに付くとき liebst
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回路図と言うと、ハードウエアっぽい感じがするが、組み込み系のソフトウエア開発では、回路図が読めないと仕事ができない。(ことがある)... なので、基本的な回路図の読み方を説明する。 回路図とは、部品と部品の接続関係を図面で表したものである。表現されているのは接続関係だけで、位置関係は含まれていない。 部品の位置関係を表す図面は、実装図と呼ばれる。 様々な電子部品の記号と外観は、以下の通り。 (1)電池 一般に使われている電池は、回路図中では、以上のように表現される。電極の長い方がプラスになる事に注意。 2つの記号が書かれているが、どちらを用いてもよい。(2)スイッチ 電源のON/OFFや、状態の入力などに用いる。 スイッチにも様々な種類があり、用途も広い。ここで例示したのはトグルスイッチ(写真の右2つ、回路シンボルは左側)と押しボタンスイッチ(写真の左から2番目、回路シンボルは右側)である。押しボタンスイッチには、押すとONになるものと、OFFになるものがある。(3)抵抗 抵抗は、電流の流れる量を制限する場合(オームの法則で計算できる)に用いる。 抵抗には様々なものが市販されている。記号の左側は(固定)抵抗で、抵抗値が固定されているもの。可変抵抗は、つまみなどを回転させたりすることで、抵抗値を変化させることができる。外観写真は一般的な固定抵抗。(4)コンデンサ コンデンサは、電荷(電気)を蓄える素子。電荷を蓄える特性を利用して、フィルタや電源など、様々な電子回路で利用されている。 コンデンサにも様々なものがある。コンデンサは極性(プラス・マイナス)があるものと、無いものがある。極性があるものを逆向きに接続すると、破壊する事があるので注意。(5)コイル(インダクタ) コイルはデジタル回路では電源周りで利用されている。一般的にはアナログ回路で利用される事が多い。 写真のようにフェライトコアに導線を巻きつけたものや、中空のもの、一見すると抵抗と同じような外観をしたものなど、これも様々なものが市販されている。(6)ダイオード 用途的には、発光を目的にした発光ダイオードと整流(電流を一方向にしか流さない)などを目的にした、通常のダイオードがある。 写真の左側(回路シンボルも左側)が発光ダイオード(LED)で、右側が通常のダイオード。ダイオードも用途に応じて様々なものが市販されている。ここでは、ごく一般的なものを例示した。(7)トランジスタ トランジスタには、用途に応じて様々な構造のものがあり、ここに示したのはバイポーラ型トランジスタである。バイポーラとはN型半導体、P型半導体の2種類を組み合わせて作ってあるということ。また、組み合わせ方でNPN型、PNP型の2種類があり、+電源の場合はNPN、-電源の場合はPNPなどの使い方をする。 主に電流の増幅やスイッチングなどに用いる。 小信号の増幅・スイッチングは写真左、右に行くに従って大電力用途になる。(8) FET FET(Field Effect Transistor:電界効果トランジスタ)とは、トランジスタの一種で、(7)のバイポーラ型トランジスタは、電流で電流を制御するのに対し、電圧で電流を制御するところが異なる。FETにもNチャンネル型、Pチャンネル型があるが、一般的にはNチャンネル型が用いられる。 (9) MOS-FET FETの一種で、ゲート電極を金属酸化物の絶縁体で分離することで、入力抵抗を大きくし製造を簡単にすることができる。現在のデジタルICに最も一般的に用いられている構造である。電圧で電流を制御する事は、全てのFETで共通である。 MOS-FETにもNチャンネルMOSとPチャンネルMOSがあり、ソースに加える基準電圧で使い分ける。 (10) IC(集積回路) トランジスタや抵抗、コンデンサなどを組み合わせて、ある特定の回路を一つにパッケージ化したものをIC(Integrated Circut)と呼ぶ。デジタルICはMOS-FETで構成されている事が多い。また、集積されている回路の規模によってLSI(Large Scale Integration)と呼ぶこともある。 特定の機能を実現するための複雑な回路を実現したものであるため、非常に多くの製品が出荷されている。また、実装方法(プリント基板へのはんだ付けの方法)によっても、様々なパッケージの製品が出荷されている。 続く
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ここの項では、ミックスの項で紹介した方法で、各パートの実例を紹介します。 個人的によく利用する方法で順を追って紹介していますので、 飽くまでも、幾多ある方法の中の一例であると認識してください。 全てはトライアンドエラー、その時に聞いた音、自分の感覚を信じてください。 教科書に載っていることが全てではない、百聞は一見にしかずです。 では、大した事は書いていませんが、読み方を知っておいてください。 それぞれの項目では、インサートするエフェクトを順番に並べて記載しています。 基本的にはその順番で挿してゆき、足りない所は補ってください。 (低音がハッキリしない時はEQで高域を削るなどなど・・・) それだけです。 続いて基本的な考え方ですが、エフェクトは挿す順番で音が変わります。 例えばコンプをかけてからステレオイメージャーを挿すのと、 その逆では意味が違ってきます。 前者であればコンプ後の音に広がり適用されますが、 後者は音が広がった後にコンプがかかります。 コンプは音を潰すエフェクトであるため、場合によっては後者だと意味が無くなります。 順番は、後からいくらでもドラッグ&ドロップで変更できますので、色々試すのもイイネ!
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最終更新日時2012-03-13 このページにおいて、科学論文という単語は文系の論文ではないという程度の意味で使っている。 もっと学術的な意味での「科学論文」の要件等。 科学論文の読み方 - PsyberStyle - livedoor Wiki(ウィキ) 「学会発表」と「学術論文」の違い 国立健康・栄養研究所のWEBサイト 情報がどれくらい信頼できるか、どうやって見分けられますか? 国立健康・栄養研究所のWEBサイト ■目次 論文の確からしさと評価論文で使われている実験方法や調査方法で評価する方法エビデンスとエビデンスレベル 研究者からの評判で評価する方法(例:他の論文に何回引用されたかをみる)ESI(Essential Science Indicatorsの略記) 論文が掲載された学術誌を評価する方法(例:査読の有無やインパクトファクター) 未読・未分類 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 論文の確からしさと評価 論文で使われている実験方法や調査方法で評価する方法 エビデンスとエビデンスレベル エビデンスの「レベル」とは?本や雑誌、インターネットなどで専門家が示している情報がどの程度信頼できるものなのかをチェックするときには、その情報のエビデンスの「レベル」をみるとよいことが多くあります。このエビデンスの「レベル」は、できる限りバイアスを排除する努力の程度ともいえるでしょう。つまり、バイアスの排除の仕方、言い換えれば、エビデンスの「作られ方」によって決まってきます。 健康を決める力:ヘルスリテラシーを身につける 勉強用メモ - トップページ/健康/科学論文の読み方/エビデンスレベル 研究者からの評判で評価する方法(例:他の論文に何回引用されたかをみる) ESI(Essential Science Indicatorsの略記) Essential Science Indicators (ESI)は、文献データベース"Web of Science"のデータをベースに作成した、世界レベルでの分野ごとの研究動向、引用動向を提供するデータベースです。主要な学術ジャーナル約9000誌の過去10年の論文データを対象に、大学・研究機関などのランキング情報、高被引用論文(多く引用された論文)、論文評価のためのベンチマーク指標などを提供します。 引用元: 京都大学図書館 - データベースリスト - 一般 Essential Science Indicators - トムソン・ロイター 論文が掲載された学術誌を評価する方法(例:査読の有無やインパクトファクター) 勉強用メモ - トップページ/未分類/学術誌の評価(査読、インパクトファクター) 未読・未分類 森実 敏夫 医学統計学講義 臨床医学論文の読み方 SALY(医学情報履歴2002/5) PDFファイル The Introduction of Clinical Epidemiology 臨床疫学入門 文献検索とCritical Reading 東京大学大学院医学系研究科 クリニカルバイオインフォマティクス研究ユニット 小出大介 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ エビデンスレベル 統計 このページに含まれるタグ クリティカルシンキング 健康 学術論文 科学とは何か(科学哲学) このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -